偉大なる母ー世界最大のタコ 感動子育てー

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偉大なる母ー世界最大のタコ 感動子育てー

2016年05月09日

5月8日(日)は『母の日

NHKテレビ 『ダーウィンが来た!生き物新伝説』を観ました
毎週、映像の美しさと、野生の生命力に感動しています

今回の主役は、『巨大ダコ

世界自然遺産・北海道知床半島の海に生息する、
腕を広げると4メートル以上という
世界最大のミズダコです

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ミズダコは、初夏になると
オス同志がメスをめぐって激しく戦い、
勝利したオスがメスと結ばれ…メスは岩穴に卵を産みつけます

卵は、およそ7万個
産卵からふ化まで、なんと!10ヵ月に及ぶそうです

知床周辺は海水温が冷たく、卵の成長に時間がかかるそうで…
その10ヵ月の間、
お母さんダコは断食をして、1人(1匹)で岩穴にこもり、
卵の世話と、次々と襲ってくる天敵から
子供たち(卵)を守り抜くそうです

思わず「オスダコは、何をしているの~?」と叫んでしまいました 笑

ミズダコ(お母さん)のお腹の中には、
大きな肝臓があり、
肝臓に蓄えた栄養で、10ヵ月を耐え抜くことができるそうです

10ヵ月が経つと母ダコは、
卵から体を出そうとする 小さな赤ちゃんたちに、
丁寧に息を吹きかけながら、その手伝いをします

そうして卵から出た7万個の子ダコたちは
大海原に泳ぎ出していくのです
旅立ちのとき…
これで、子育ては終了です

子育てが終わると、お母さんダコの肝臓は5分の1の重さに減り、
そこで寿命を迎えます
肝臓の栄養を使い果たした時に子育てが終わり、
寿命だと考えられているのです

ミズダコは、オスもメスも、繁殖できるのは一生に一度きり
まさに、命をかけた産卵&子育てです!

ミズダコの10ヵ月…
母の強さに感動の『母の日』でした


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